必勝ではなく多勝を目指す〜前編〜

必勝ではなく多勝を目指す〜前編〜

みなさんがこれまでの人生で
一番長く続けていることはなんですか?

 

 

こんにちは。

 

今から20年前の高校卒業の日のこと

 

担任の英語の先生が卒業するクラスのみんなに
最後のプレゼントとしてギターの演奏をしてくださいました。

 

クラシックギターで高校生の僕には今まで見たこともない
奏法で奏でられた演奏に僕たちは40分もの長い曲の間
吸い込まれるように時間も忘れて聞き入っていました。

 

その英語の先生は当時40代後半だったと思いますが、話を聞くとギター歴は
英語歴よりもずーっと長いということでした。

 

幼稚園の頃からギターを弾いていたそうです。

 

そんな小さい頃から始めているとはタイガーウッズみたいですね。

 

それでは、今日のコラムスタートです。

 

 

 

◆ ゴルフで勝つには多勝を目指す

 

必勝法という言葉がありますが、必ず勝てる方法というものがあったら
本当にいいですね。

 

そういうものがあったらいいと思いますが、必勝というのはなかなか難しいものだと
思います。

 

ギャンブラー的な考えの人で破産するパターンは一度大負けをするとそれを
取り返そうとして勝ち目もないのに大勝負に打って出てさらに傷を広げます。

 

時には再起不能なまでに。

 

ゴルフでもそうです。

 

ゴルフのスコアで良いスコアと悪いスコアの波が20以上
ある人はこの傾向が少なからずあります。

 

では、ゴルフで勝つにはどうしたらいいのでしょうか?

 

 


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それは

 

『必勝ではなく多勝を目指す』ことです。

 

18ホール中、全ホール勝利ではなく負けホールを作ってもいいと考えること。

 

18ホールのトータルで目標のスコアを作ると考えてください。

 

 

特に出だしの3ホール。

 

ここは勝負する場面でしょうか?

 

ここは、その日の自分の調子やスイング傾向を見極めたり、

 

コースの状態を確認し、心の緊張をほぐし、体を温め、その日の流れをまずは想像する
ところではないでしょうか。

 

スイングで言えば6割くらいの力で軽く振っていくと良いと
思います。

 

上手い人ほど軽くスタートしていきますが、下手な人ほどスタートから9割、10割の力で
頑張り過ぎています。

 

18ホールは同じ力ではなくホールによってメリハリをつける。

 

ドラマでもそうですが、冒頭でいきなりクライマックス持ってきてしまったら
その後の組立が難しくなります。

 

18ホールという長い勝負のスタートは静かに始まったほうが物語は後半に
盛り上がります。

 

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次回に続きます・・・