テークバックがよく分からという人は?

テークバックがよく分からという人は?

「テークバックがよく分からないんです。」

 

「トップはこれで正しいですか?」

 

このような質問はよくあると思いますが、こういう質問が出てくるということは、

 

まだ正しくスイングを学んでいないか、正しく教わってこなかった可能性が高いです。

 

この質問はいずれにしてもスイングの『考える順番』を間違っていることから発生する疑問です。

 

順番がどう違うか答えを言う前に、

 

まずは時系列的に『スイングの順番』見てみましょう。

 

1.アドレス
2.テークバック
3.トップ
4. ダウンスイング
5.インパクト
6.フォロー
7.フィニッシュ

 

スイングの順としてはこうなりますね。

 

日本のレッスンもこの順番で教えることが多いです。

 

もちろんこれもスイングの解説の仕方のひとつとしては正しいものです。

 

しかし、この事とは別にもっと大事な『考える順番』も教わる必要があります。

 

では、その『考える順番』とはなんでしょうか?

 

それは目的地(目的)から考えていくこと。

 

かに・うに・いくらの三色丼を食べに北海道に行きたいのか、
ゆるキャラのくまモンに会いに熊本に行きたいのかによって
どっちに向かったらいいのか、何に乗ればいいのかと
行動は変わってきます。

 

 

例えが分かりずらいですか?^^

 

要はスイングにおいて一番大事ところから順番に考えていかなければいけないということです。

 

 


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では一番大事なところはどこでしょう?

 

もうみなさんならお分かりですよね?

 

それは、インパクトです。

 

クラブがボールに当たってから離れる間。

 

そのインパクトの時にクラブヘッドとボールはどんな位置関係にあって
どんな動きをしているか。

 

その位置と動きはどんな種類のボールを打つかで変わってきます。

 

その動きが分かったら、次に考えるのがその手前の腰の高さからインパクト直前までの
ポジションと動き。

 

ドローを打つインパクトをするためにはその手前ではクラブはどこにあって
体はどんな向きと動きでなければならないか。

 

インパクトという目的地の場所がはっきりしてるから、その直前は
どこにいなければいけないし、どういう風にその目的地に向かえばいいのかが分かります。

 

卵が先か鶏が先かではないですが、

 

スイングにおいては

 

テークバックが先ではなく『インパクトが先』です。

 

テークバックが目的になってしまっては、テークバックをどう上げたらいいのかは
見えてこないでしょう。

 

スイングの目的はあくまでもインパクトです。

 

 

『考える順番』を

 

1.インパクト
2.ダウンスイング
3.トップ
4.テークバック
5.アドレス

 

という順番で考えることで今まで見えなかったものが見えてくるかもしれません。