あなたの力、無駄に使っていませんか?

あなたの力、無駄に使っていませんか?

最近、近くのスポーツジムに通っています。

 

そこには室内にゴルフの鳥かごが3打席あり、横を通る時に練習している人のスイングを
ちらっと見ることがありますが、みんな共通した間違いをしていました。

 

 

こんにちは。

 

10日間のジム通いで体重を3.4キロ絞りました。

 

思っていたより早く効果が出て自分でも驚いています。

 

でも、水泳はなかなか上達しませんね・・・

 

さて、冒頭で書いた鳥かごで練習している人に見られる間違った
スイングのお話をしたいと思います。

 

その前に皆さんはボールを飛ばすために必要な要素は何だか分かりますか?

 

色々ありますね。

 

よく言うのが

 

・初速
・打ち出し角
・スピン量
・ヘッドスピード

 

このあたりは考えながら練習していると思います。

 

考えていない人は考えてくださいね。

 

これらを考えながらスイング作りをしないと、何故背骨の傾きをこのよう
にした方がいいのか、何故グリップはこうするのかといった
ことをつなげて理解できずに、スイングがただのダンスになって
しまうからです。

 

まずはそういう基本的なことはきちっとおさえておきましょう。

 

そして、

 

先に挙げた4つの要素はもちろん大事なものですが、それにプラスして
「力」を飛ばしに転換する為に必要になるのが『加速度』です。

 

ヘッドスピードは同じでもヘッドが「加速」してるか「等速」か
「減速」しているか、それが飛ばしの分かれ目になります。

 

そして、加速させなければいけないのはヘッドですね。

 

手ではありません。

 

インパクトで手を走らせてしまっては

 

・ヘッドが加速しなくなります

 

・シャフトがしならずクラブの機能が活きません

 

では、今回ジムで練習している方を見て感じたのが何かと言うと・・・

 

それは、皆さんの両肘の向きです。

 

皆さん外を向きすぎです。

 

これだとクラブヘッドに加速を起こしずらくなるんですね。

 

 


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外を向いているために腕が肩関節から先で動きやすくなってしまい
上にも横にも動き放題になってしまいます。

 

これでは「走るは腕ばかり」です。

 

では、理想的にするにはどうすればいいのかというと、
「両肘を下(脇腹)に常に向けておくこと」です。

 

このようにセットし、スイング中もその状態をキープすることで

 

腕と肩甲骨が連動して動くことになります。

 

腕と上体がつながった状態になるということです。

 

そうすると、人によって差はありますが、肩甲骨の可動域分しか腕が動かなくなり、
両脇がしまって体から離れる『遊び』がなくなるのです。

 

それによってインパクトで脇を締めておくと適度に腕にはブレーキがかかって

 

ヘッドが加速するスイングになってくるのです。

 

インパクトでは手を振るのではなく遠心力に対抗するように引き付ける
ことがポイントです。

 

体から離れるように動かしてはいけません。

 

これはアプローチでも同じことです。

 

アプローチが不得意な人は腕が遊びすぎている為に

 

インパクトの形が毎回変わってしまいます。

 

今回お話したように、スイングをする前に必要な準備がきちんと出来て
いるとその後の正しいスイングが行いやすくなります。

 

ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

P.S.

 

最初に肘を下に向けるセットアップですが、実はこれは体にとって自然な状態ではありません。

 

何故なら上腕は外向きに外旋させることで肘が下を向くのに、前腕は回内させて内へ絞らないと
いけないからです。

 

これって、今僕が習ってる平泳ぎの足と同じなんですよね。

 

関節を逆に向けることは最初はかなり違和感がありますが、慣れればそれが心地よくなってきます。

 

 

お互い頑張りましょう。

 

 

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