スランプに陥らない練習方法

スランプに陥らない練習方法

こんにちは。

 

「今まではできていたことが...
              ある日突然できなくなる」

 

このようなことは程度の差こそあれ、プロでもアマチュアでも起こります。

 

それがしばらく続いた状態がスランプです。

 

一時的に不調になる現象ですね。

 

しかし、これが重度の場合、何年も元に戻ることが
できなくなるというケースもあります。

 

今日はそのようにならない為の練習の仕方についてお話したいと思います。

 

それでは今日のお話を・・・

 

 

 

◆ スランプに陥らない練習方法

 

 

ゴルフの練習をしている人は必ず以下の4つのステージのどこかにいます。

 

 

T「無意識でできない」

 

U「意識してもできない」

 

V「意識すればできる」 

 

W「無意識でできる」

 

 

最終的に目指すステージはWの「無意識でできる」というステージですが、

 

ここで重要になるのがこのステージWにたどり着く過程です。

 

スランプになるパターンは、このステージを順番にクリアしていかない時に起こります。

 

 

具体的にいうと、

 

T⇒Wのケースです。

 

つまり、UとVを飛ばしてしまうケースですね。

 

これは、球を沢山打って体の感覚をメインに覚えるやり方です。

 

このやり方でも毎日練習場でボールを打てたりコースに出れる環境にある方は、
良いかもしれません。

 

しかし、このやり方はゴルフを仕事にしていない方には最高のやり方とはいえません。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

 


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スランプにならない練習のやり方としてまずは、

 

練習場でボールを打つ前に「これから何何をする」という行動目的を
はっきり決めてから打つようにしてください。

 

これはやっているという人も多いでしょう。

 

例えば、ダフる人が「いつもよりボールをひとつ右に置いてみる」

 

軸が左右にぶれることで芯に当たる確率が低い人が
「テークバックでずれないようにするために、
左膝を右ではなく、前方のつま先方向へ動かす」

 

「ボールの左側を見続ける」

 

などなど。

 

やることは自分で分かってさえいればどんな言葉を使ってもオーケーです。

 

大事なのは言葉にしておくということ。

 

そして、次にすることはその言葉を記録しておくことです。

 

ここはやってない人が多いのではないでしょうか。

 

ノートでもいいですし、パソコンでも何でも構いません。

 

その日家に帰ってから記録してもいいですが、

 

家に着くまでに忘れてしまう方は携帯電話やスマートフォンの音声メモ機能を
使うと良いと思います。

 

このようにして毎日の練習記録を必ずつけておきます。

 

スイング作りをしている間はまだスイングが固まっていないので、
新しいことをしているうちに、

 

前回や前々回になんとかできるようになっていた部分がまたできなくなり

 

それが原因でスイング全体がうまく機能しなくなってしまうことがあります。

 

おかしくなったなという時は、その記録を見直して
前回または前々回やっていたことに一旦戻ってみるといいでしょう。

 

その記録を見直してひとつずつチェックしてください。

 

記録があればいつでも戻ることができます。

 

記録をしていなくて「意識すれば出来る」というステージに戻れないのであれば、

 

残念ながらUとVを飛ばして練習しているのと変わりません。

 

記録は言葉の他に写真や動画などの映像もあればなお良いですね。

 

 

スランプを防ぐとともに上達が頭打ちになっている方は、
こんな練習の取り組み方を試してみてはいかがでしょうか。