ドローがいいかフェードがいいか、それが問題

ドローがいいかフェードがいいか、それが問題

ドローボールのほうが飛ぶとは言うけれど・・・

 

こんにちは。

 

 

今日は65歳でHC12の方からのご相談です。

 

持ち球をドローにするかフェードにするか悩んでいます。

 

今はまだ必要ないと言う人もいるかもしれませんが、
ハンディ0を目指す方はもちろんですが、
これから上手くなるみなさんには必要なお話です。

 

全員読んでおいてくださいね^^

 

それでは、今日のお話を・・・

 

 

 

必要な球筋は状況によって違う?

 

 

Mさんからのご相談の内容です。

 

 

9アイアン135Y、ドライバー240Y(5年前290Y)です。

 

スィング改造し、うまく当ればアイアンはフック系になり思惑通りになりましたが、

 

ドライバーはうまく当り ドロー系になると、逆に飛距離が落ち、フェード気味のほうが
飛距離が伸びるようです。

 

 

どうすれば良いのか(アイアンフック、ドライバースライスというわけにもいかず)
困っています。どう考えればいいのでしょうか?

 

 

Mさん、メールありがとうございます。

 

球筋の選択肢があるのも最初は迷いますね。

 

うまく打てない人にはうらやましいお悩みかもしれませんが。

 

ここで球筋に関し、どのようなものがあるか一旦整理してみましょう。

 

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球筋は大きく分けると9種類あります。

 

◎ 左へ飛び出してから    

 

左へ曲がる     (1)
まっすぐ左へ飛ぶ  (2)
右へ曲がる     (3)

 

 

◎ まっすぐ飛び出してから  

 

左へ曲がる     (4)
まっすぐ飛ぶ    (5)
右へ曲がる     (6)

 

 

◎ 右へ飛び出してから    

 

左へ曲がる     (7)
まっすぐ右へ飛ぶ  (8)
右へ曲がる     (9)

 

コースで有効な球筋は(3)と(5)と(7)の3種類です。

 

1つ目は、
左に飛び出してから右へ曲がるフェード。

 

2つ目は、
まっすぐ飛び出してからまっすぐ飛ぶストレート

 

3つ目は、
右に飛び出してから左に曲がるドロー。

 

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コースで有効な球筋は3種類ですが、さらに高さも考えると高い・低い・中位とあるので、
コースで使えるのは結局9種類あることになります。

 

また、アプローチにおいてもいろいろあります。

 

グリーンが硬かったり、ピンが手前に切ってあれば高く上げて止めたり、

 

ライが悪く、バンスがはじかれてしまう状況では低く出して、キュッと止めて寄せたり、

 

さらに、上級編では砲台グリーンでピンが奥の場合、高く上げるが、
スピンをかけずにあえて転がすなど様々な種類があります。

 

これらは、打ち方が分かれば誰でも打てるようになります。
(実証済みです。ただし、低く出して止めるボールが若干
習得に時間がかかるようです。)

 

ただし、このようなテクニックをたくさん覚えると多くの人が
最初、使い方を間違うようです。

 

なぜか、状況に合わないものを選択してしまうという。。。

 

 


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このあたりは経験が増えてくると、
「この場面ではこんな球が一番カップに寄って行きそうだな〜」
とイメージできる想像力が豊かになり、最適なものを見つけることが
できるようになるでしょう。

 

イメージ力を上げるためには、やはりコースに出て、
芝の上でボールを打ちながら学んでいくしかありません。

 

 

アイアンとドライバーの目的とは

 

 

さて、ここでアイアンとドライバーの目的を考えてみましょう。

 

それぞれの目的はなんでしょうか?

 

単純に分けるとしたら、
・アイアンはピンに寄せること
・ドライバーは遠くに飛ばすこと

 

これが1番大きな目的になります。

 

そうすると、Mさんの場合ドライバーはフェードのほうが
ドローより飛ぶのであればフェードで飛ばすほうがいいでしょう。

 

一般的な話としてドローのほうがフェードより
飛ぶと言われたりしますが、プロでも持ち球は様々ですね。

 

今年のマスターズチャンピオンであるバッバ・ワトソンの
基本の球筋はフェードボールです。

 

それで400ヤードを飛ばしてきます。

 

ドライバーだからと言って、ドローにこだわることはありません。

 

Mさんが気持ちよく自然に振ったフェードになるスイングのときに

 

・ボールの打ち出し角
・バックスピン量
・サイドスピン量
・ヘッドスピード
・ミート率
・ボール初速
など

 

がドローのときよりも適正なのだと思います。

 

いわゆるパワーフェードですね。

 

このボールは上級者らしくかっこいいではありませんか。

 

また、アイアンに関してはドローでも問題無いですが、
やはり止めることを考えると、ボールの高さが必要になります。

 

そうするとドローはフェースを閉じて使うため、高いボールを打つことが難しい球筋です。

 

ですので、アイアンは状況に応じ、フェードも選択肢として持っておいたほうがいいですね。

 

こんな話をしていると、

 

「いえいえ私にはドローやフェードはまだ早い、まっすぐも打てないんですから」
という方もいらっしゃるかと思いますが、

 

以前も書きましたが、曲げる練習をすることがまっすぐなボールをマスターする秘訣でもあります。

 

 

それでは、今日はここまでです。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

あなたのゴルフが上達されますように!

 

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