M選手のトップはいいのか悪いのか?

M選手のトップはいいのか悪いのか?

こんにちは。

 

今年のマスターズは最後はプレーオフにもつれ込むという大熱戦となりました。

 

世界最高レベルの選手が揃うと誰が勝つのか全く分かりませんね。

 

今日は記事の最後に

 

第76回マスターズトーナメントチャンピオンとなった
バッバ・ワトソンの唇の秘密もお話します。

 

マスターズも終わって、今週からは日本の男子ツアーも幕を開け、
私たちのゴルフシーズンもいよいよ本格的に到来となりますね。

 

と、言うことで、

 

それでは現実に戻りたいと思います^^

 

読者の方から肩の動きで面白い質問をいただきました。

 

今日は画像を使って説明してみたいと思います。

 

画像があるときっと分かりやすいですよね。

 

それでは今日のお話を・・・

 

 

 

肩の動きをプロのスイング画像でみる

 

以前記事に書いた
「あなたの顎はトップで見えていませんか?」の
回を覚えているでしょうか?

 

思い出していただくために、その回の内容を3行でまとめます。

 

・肩は体の軸である背骨に対して直角には動いていない
           ↓
・ポイントとなる肩甲骨が動くと左肩は上に上がる
          ↓↓↓
・すると、正面から見るとあごは左肩に隠れて見えなくなる

 

という内容でした。

 

 

まずは、これをご覧になったSさんからのご質問をご紹介します。

 

よく見てますね^^

 

 


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いつもありがとうございます。

 

肩の動きについて、左肩はあごの下に入るのは間違え・・・

 

との内容がありますが、

 

松山英樹のスイングなど左肩が下がり、
あごの下に入っているように
私には見えますが見方がちがいますか?

 

私は、左肩を回した時にどうしても胸が起き上がって
しまいます。

 

特に力が入るとその傾向があるようです。

 

気をつけるのに、左肩をあごの下に入れるようにして
バックスイングするようなイメージですが間違えでしょうか?

 

アドバイスください。

 

 

Sさん、メールありがとうございます。

 

実によく見てますね。

 

では、

 

ご質問にお応えします。

 

まずは
松山選手の画像をご覧ください。

 

 

M選手のトップはいいのか悪いのか?

 

 

ドライバーショットとアイアンショットの画像です。

 

こちらの画像をご覧いただくとトップの肩の使い方が
違うのがお分かりになりますでしょうか。

 

ドライバーショットは両肩甲骨とも最大に動き
左肩が上がって左あごにつき、あごが隠れる形になっています。

 

左の広背筋が大きく伸びていますね。

 

それに対してアイアンショットは左肩が下がっています。

 

 

M選手のトップはいいのか悪いのか?

 

Sさんがご指摘くださったのは、このようなスイング時の
松山選手のことをおっっしゃっているのではないかと思います。

 

つまり、これは松山選手が意図的に飛ばすショットと
コントロールするショットを打ち分けていると考えます。

 

飛ばすべきショットではしっかりと
左肩甲骨を動かし筋肉を伸ばす。

 

コントロールするショットでは、
テークバックで左肩を下げて
肩をタテに使うことで

 

クラブヘッドがターゲットラインに乗る距離を長くし、

 

フェースのローテーションを少なくする。

 

飛距離よりも方向性をとっているわけですね。

 

次に、石川選手の後方画像をご覧ください。

 

M選手のトップはいいのか悪いのか?
なんとなく見ると、背骨に対して肩が直角に
動いているように見えますが、

 

よく見ると左肩は背骨と直角な方向より
上に動いています。

 

………‥‥・・・・ ・ ・

 

では、ここでまたひとつ今回も実験してみたいと思います。

 

直立した状態で首だけ左へ回してください。

 

左肩とあごは触れませんね。

 

では、次に

 

同じ状態から、左肘を肩の高さまで上げてください。

 

すると、左肩とあごがつきませんか??

 

この石川選手のように左肩とあごがついていれば

 

左肩甲骨が動き、左肩が上がっていると判断していいでしょう。

 

次に胸が起き上がってしまうケースについてですが、

 

Sさんがされている「左肩をあごの下に入れるようにして
バックスイングするようなイメージ」

 

これは一つの方法としてOKです!

 

それにより前傾をキープできるのであれば
良いイメージです。

 

ただひとつ、注意したいのはそのイメージで動かした時、
左肩とあごが離れているなら問題です。

 

そのときは背骨が左にねじれているか、
肩甲骨の動きが抑えられているからです。

 

その点だけ確認し、問題なければ
そのイメージを続けてください。

 

それから、ここだけの話ですが、
プロが必ずしも理想的なスイングを
しているわけではありません。

 

さらにいえば、優れた選手でも
いいスウィングの時もあれば、
最悪なスイングをするときもあるのです。

 

雑誌などでは編集の方がそこまで判断して、
写真を載せているわけではありませんので、

 

良くないスイングが載っているときもあるとの
認識で見た方がいいですね。

 

 

追伸

 

今回のマスターズ、
バッバ・ワトソンが勝つと予想していた人はいますか?

 

彼を知らない人もいるかもしれませんが、
彼は身長192cmで最大飛距離415ヤードという
とんでもない飛ばし屋です。

 

そんな、バッバの唇はいつも切れています。

 

なぜだと思いますか?

 

・・・

 

・・

 

 

トップからダウンスイングで唇が肩と擦れ、
シャツの摩擦で唇が切れるんだそうです。

 

彼がスイング中に気をつけていることは
『肩にキスをする』こと。

 

それが、ヘッドスピードを上げ、
スイングがアップライトになり過ぎるのを
防ぐコツなんだそうです。

 

では、今回はここまでです。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

これからもあなたのゴルフが上達されますように!