あなたはベタ足派それともヒールアップ派?

あなたはベタ足派それともヒールアップ派?

空を見上げてみてください。

 

太陽は見えていますか?

 

その中に小さな黒い影ができているでしょうか。

 

今日は金星の太陽面通過の日です。

 

私達が、一直線に並ぶ太陽と金星と地球の姿を見れる最後のチャンスですね。

 

今回を見逃すと次回は105年後の2117年12月になってしまうそうです。

 

次はちょっと見れないかも^^

 

 

今日のように3つの星が一直線に並ぶことはなかなかありませんが、

 

ゴルフスイングでは3つの星が重なると
毎回ナイスショットを打つことができるのです。

 

続きは最後に・・・

 

 

 

こんにちは。

 

 

最近、若手のプロでヒールアップする人がめっきり見られなくなりましたね。

 

みなさんはヒールアップしてますか?

 

今日は下半身がうまく使えないゴルファーの方へのお話です。

 

それでは、今日のお話を・・・

 

 

ヒールアップのメリット・デメリット

 

 

Sさんからのご相談の内容です。

 

<年齢> 50歳
<ゴルフ歴>12年
<現在のハンディキャップまたは平均スコア> 平均100
<目標スコア>80
<ドライバーの飛距離>220Y
<9番アイアンの飛距離>120〜130Y

 

<ご相談内容>
アイアンが特に苦手です。二の腕に力が入る癖があります。
下半身主導でスイング出来ません。
今まで150ラウンドしています。
効果的な練習方法をご教示下さい。

 

 


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Sさん、メールありがとうございます。

 

アイアンの飛距離を考えるとドライバーもあと20〜30ヤードくらい
飛んでも良さそうですね。

 

Sさんが言うように、二の腕に力が入るのも、下半身をうまく
機能させることができていないからかもしれません。

 

皆さんの中にも下半身主導でスイング出来ないという方は
多いのではないでしょうか?

 

気持ち良く体全体を使い切っているように感じない方は、上半身や腕に頼ったスイングに
なっているかもしれません。

 

今日はそのような方に効果的な練習法をレッスンします。

 

練習ですので、極端にやるとより違いが分かりますよ!

 

 

では、始めます。

 

下半身をうまく使うポイントは『膝』にあります。

 

最初はクラブを持たないで左右の腕をダランと下げて離しておき、
体の動きだけでやってみます。

 

次にクラブを持ってボールは打たずに素振りをしてください。

 

 

アドレスからお話しします。

 

(その前に、以前お話しした骨盤が前傾していることが前提ですよ。)
過去記事はコチラ

 

 

アドレスでは両膝をしっかり曲げてください。

 

練習のため、いつもより曲げるようにしてください。

 

テニスをやっていた方は、相手のサーブを待ち構えているとき
くらい曲げるといいでしょう。

 

そのような経験がない方は、ジャンプして着地した時の膝の曲がり角度くらいにしてみてください。

 

準備はできましたか?

 

そこからテークバックで左膝を更に曲げていきます。

 

練習では極端にやってください。

 

頭の上下動も忘れて。

 

 

実際のプロのスイングを見てもらうと分かりますが、

 

一番左膝の曲がり角が小さいドライバーでもかなり
曲がっていることが分かります。

 

ヒールアップ派代表スイング

 

ベタ足派代表スイング

 

ダウンスイングではこの曲げられた左膝が伸びることで
骨盤が回転していきます。

 

そのためにはトップから切り返しで十分に左膝が曲げられていることが重要です。

 

ベタ足でうまく左膝の曲げ伸ばしを使えていない方は、ヒールアップを
して練習してみるといいでしょう。

 

ヒールアップすると嫌でも左膝がしっかりと曲がります。

 

ヒールアップの効果は体重移動ではなく、左膝を機能させる目的で
意味があります。

 

左膝を切り返しまでにしっかり曲げるから伸ばすことができ、それによって
上半身の回転運動が起こり腕とクラブが振られていきます。

 

自然に腕やクラブが振られていくのがわかりますか?

 

フォローにかけて力が解放されていわゆるリリースが起こってしまうのを感じますか?

 

腕に頼ったスイングになっている方は左膝の屈伸にポイントをおいてスイングしてみると
違いを感じることができるのではないかと思います。

 

ゴルフは再現性と正確性が求められるスポーツですので、

 

最終的にはベタ足でできるのが望ましいですね。

 

クラブを使わない練習から段階的に進めていってください。

 

それでは、今日はここまでです。

 

最後までお読みくださりありがとうございます。

 

 

これからもあなたのゴルフが上達されますように!

 

 

 

追伸

 

 

今日は冒頭で星のお話をしました。

 

太陽と金星と地球の3つの星が一直線に並ぶことはなかなかありませんが、

 

ゴルフスイングでは3つの星が重なると
毎回ナイスショットを打つことができるのです。

 

 

ゴルフスイングという宇宙における
3つの星とはどこでしょう?

 

 

☆* 答えは *☆
  :☆;。
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・*。・
    ☆。.
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◆◇答え◇◆
クラブヘッドと左グリップと左肩です。

 

 

ここの位置が3次元的に毎回同じなら
ナイスショットにしかならないのです。

 

3次元的というのがポイントです。

 

ここさえ合っていれば、スタンスがクローズドスタンスでも
左肘が曲がっていても、ヘッドアップしていても
それは大きな問題ではありません。

 

インターロッキングもオーバーラッピングも
本質的な問題ではないのです。

 

 

ちなみにプレーヤーの正面から見るとその3点は
一直線に見えますが、後方から見ると一直線にはなりません。

 

 

いろいろ考えてみると面白いですね^^