ゴルフ場で遭難しないために

ゴルフ場で遭難しないために

ゴルフ場で遭難といっても途中で道に迷ってクラブハウスに
戻れなくなるということではありません。

 

コースによっては、次のホールがどっちにあるかよく分からない
所もありますが・・・

 

 

こんにちは。

 

冬山などで、視界全体が真っ白になって空間と地面との見分けがつかなくなる
ホワイトアウトという現象がありますね。

 

実はコースで、このホワイトアウトのような状態になっているゴルファーが
います。

 

練習場だと上手く打てるけどコースだとありえないくらい
とんでもない方向に打ってしまう方はホワイトアウト症候群になって
いる可能性があります。

 

練習場だと横のネットに当たるなんてまずないような人も、コースだと
そのくらいズレた方向にOBを打ってしまう。

 

そのようなことが起きてしまう理由のひとつに、
コースの芝の上には目印が無いということがあります。

 

目印がないと、

 

・どこを向いているのか
・どこに自分が立っているのか
・スイング中の軸や動きの方向が正しいか
判断が難しくなります。

 

その結果、練習場とは全く違うスイングで、的はずれな方向に打つことになります。

 

練習場だと長方形のマットがありますし、打席と打席を区切る仕切りがあったり、
打席と芝の境目もはっきりしています。

 

でもコースにはそれがありません。

 

あまりにも練習場とコースでのショットが違う為に、コースにマットを持ち込んで練習したという

 

研修生の話を聞いたことがありますが、そんなことは普通できません。
(ちなみにその研修生はその後シード選手になっています。)

 

そこで、

 

そんな時に役に立つのが帽子やバイザーです。

 

 


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帽子をかぶるとつばが視界に入りますが、

 

・つばとボールの位置関係
・つばの先端のラインや向き

 

これらを目印に置きながらスイングします。

 

目印があると『ボールとターゲットと自分の体』がどんな位置関係にあるのか、

 

スイング中に頭の位置や背骨の傾きがどうなっているのかを感知できるように
なります。

 

特にパッティングでは有効です。

 

ラインを合わせやすくなりますね。

 

感覚が磨かれてくると帽子がなくてもいろんなラインを感じられるように
なってきます。

 

こういう感覚を磨くのも一種のゴルフ上達のための練習ですね。

 

普段から帽子をかぶってゴルフをしている方も少し意識してやってみてください。

 

あなたの知らない世界が見えてくるかもしれません。

 

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